幼獄38 幼獄38 幼獄38
幼小時代より父親からの虐待、父が妹への性的近親相姦を目の当たりに育った看守。キレやすい性格だったという彼は26歳の時刑務官試験に合格し少年女子刑務所に配属される。新人時代こそ少女達の更生を夢みていたが、地位が昇るにつれ、トラウマからか、 同僚の医師と共に抵抗できずにいる弱い立場の少女達を性奴隷にしていくのが唯一の楽しみになっていった。排泄の我慢。性処理の強要。お仕置きは浣腸。あらゆる陵辱を日々受けながら檻の中で号泣する幼○達の監視カメラが捉えた獄中陵辱。