めいっ子倶楽部 #7 めいっ子倶楽部 #7 めいっ子倶楽部 #7
俺とめいっ子と兄(めいっ子の父)と3人で団らんしていた。暫くすると、日々の疲れが溜まっていた兄はソファーで居眠りを始めた。ぐっすりと眠っている姿をめいっ子が確認すると俺の近くに座り身体を寄せ耳元で囁いた「叔父さんの事大好き、りさのオッパイ触って欲しいの…」と、言い寄って来た!?りさちゃんの一途な想いを無下にする訳にはいかず、俺は欲望のままりさちゃんに手を伸ばした!